地域と密着し市民の安全をー香芝市消防が出初め式
2010年1 月21日
平成22年の香芝市消防出初め式が9日、香芝市総合体育館駐車場で行われ、同市の消防団員123人と関係者らが参加し、消防活動への意気込みを新たにした。
午前10時から行われた式典で、梅田善久香芝市長が「地域が一体となって、市民の生命・身体・財産を守っていかなければならない」と式辞を述べ、上島勝治香芝市消防団長が「日頃から訓練を重ね、地域と密着し、市民の安全を守りぬく」と訓辞を述べた。
また荒井正吾県知事が「市町村が連携を図り、迅速かつ的確に災害に対応していかなければならない。住民が安心して暮らせる町づくりのためあらゆる支援を行う」とメッセージを送り、芳野茂県消防協会会長が「地域住民の安心・安全のために、より一層の活躍を」とあいさつ。引き続き消防活動に功績のあった消防団員らの表彰式が行われ、受章者を代表して山田弘幸第5分団長が「これからも消防人としての使命をまっとうしていく」と謝辞を述べた。
その後、今池親水公園で放水訓練が行われ、ポンプ車5台とハシゴ車1台が出動。鮮やかに色付けされた水が放たれ大きなアーチを描き、参加した団員や関係者らは厳寒の中、消防活動への決意を改めて誓い合った。
消防団員として初めて参加した同市上中の森岡康高さん(35)は「社会貢献の大切さ大変さを痛感した。市民の安全安心を守るため活動に頑張りたい」と意気込みを新たにしていた。
